嫌われる素数|リーマン予想の研究

嫌われる素数

逆に嫌われている素数もあります。

 

もっとも有名なのは「13」で13日の金曜日など、不幸の象徴とされてしまうことがあります。これは素数がほかの数で割り切れず、ある程度大きな数なため、直感的に奇妙な数と理解されるからかも知れません。実際、素数は大きなると奇数に分類される中でも割り切れないため、なんとなく嫌われていたり、見慣れない数字のために避けられている傾向があります。

 

 

また、実用的な面から見ても、割り切れない素数は明らかに割り切れる合成数より実用の世界から嫌われてしまいます。たとえば、1997円の商品があると、約2000円と近似値を取られてしまいます。1997は素数なのですが、置き換える数がないため、ほかの数字で表現するためには足したり引いたりする必要が出てくるのです。

 

 

皆さんのなじみの深い、「掛け算99」でも、穴が抜けたように、数字の空白が出来てしまうところがあります。それは全て素数の穴なのです。我々のように99で教育されていれば、なおさら素数という数は大きくなればなるほど、なじみのない数となっていきます。

 

 

1から100までで好きな数をあげてください、といわれて素数をあげる人は圧倒的に少なく、実際には切りの良い数字や一桁の小さな素数をあげます。それは我々が数学を根本的に利用しているのは「知っているから便利である」ということがあり、素数は数が大きくなるにつれて本能的に我々は嫌っているようです。

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